2013-05-08 第183回国会 参議院 予算委員会 第15号
資料をお配りしていると思います、英文のものとそれから日本訳のものですけれども。 ここにも書かれていますけれども、米国政府は、日本がTPP交渉に参加したいなら、現在の参加国である十一か国によって既に交渉された高い基準での協定の受入れを保証せよと強く強調してきた。随分高圧的な態度ですよね。
資料をお配りしていると思います、英文のものとそれから日本訳のものですけれども。 ここにも書かれていますけれども、米国政府は、日本がTPP交渉に参加したいなら、現在の参加国である十一か国によって既に交渉された高い基準での協定の受入れを保証せよと強く強調してきた。随分高圧的な態度ですよね。
ホームページで公開なんていうけど、最初のところは日本訳になっていますけど、そのほかのところは英訳のままですよ。勝手に開いて読んでくださいなんていう失礼な話はないと思うんですよ。それに対して、ただ言われるままに、ああそうですかと言って認めちゃうんですか。おかしいと思うんですよね。 現地は酪農地帯ですよ。だから、そもそも訓練自体やめてほしいと思っているわけですよ。
今回の新しい決議、小泉総理大臣は、米国の大義の勝利だというふうに評価をいたしましたけれども、この決議について、私、外務省に日本訳持ってきてくれと言ったら、何遍言ってもなかなか持ってこられない。実際に一体どうなっているのか。日本語というのは日本外務省は出さないのか。私、非常に問題だというふうに思いますが。 この国連決議の中で多国籍軍についていろいろ書いてある。
協調的安全保障という訳は一般的でありますが、私が、更にこれに積極的な意味を持たせる意味で、協力的安全保障という日本訳の方が適当ではないかと思います。 換言すれば、この協力的安全保障の思想というのは、いわゆる集団的安全保障、集団的自衛権の抑止、デタレンスではなくて、リアシュアランス、安心を主眼とするということであります。
そのフォースというのは、軍事力のことであって、経済力は含まないという解釈が一般的というか、国連の方でもそういう解釈をしているようですし、現に、日本訳も「武力」というふうな言葉が書いてあります。
これは、明治の初めに「セルフ・ヘルプ」という本が日本訳されまして、明治の時代には知識層の間にベストセラーになった。このみずからを助ける精神とみずからを律する精神、これを持っていろいろ頑張ってくれたからこそ、日本というのはここまで発展してきたんだと思います。
○吉田委員長 日本訳が適切でないという首藤委員からの提言でございますが、日本語訳が適訳になっているかどうかということを今ここで論議するわけにまいりませんので、理事会で諮りたいと思います。 外務大臣、どうぞ。
○八城参考人 ウォールストリート・ジャーナルの記事が出た段階で今先生のおっしゃったようなことが書かれていたことは事実でありますけれども、ウォールストリート・ジャーナルには、日本訳にも書いてありますように、企業秘密に属すること、顧客との話の内容、あるいは監督官庁との話について、公表すべきでないものは絶対できないという考え方です。そこで、質問について私は答えませんでした。
その中で、当時でございますが、アメリカは連邦制でございますから、連邦と州との関係というのはまた日本とは違うわけでございますけれども、連邦議会の法律によりまして、政府間関係助言委員会という、これは日本訳でございます、こういう機関が当時設けられておりました。
今回の、先ほど委員のお読みになりました現状報告の日本訳の部分でございますが、それと同じ趣旨のことを書いているわけでございまして、決して当然にアメリカに導入を約束したわけではありません。あくまでも今後検討して、その検討の結果、そういう新しい料金体系なり料金政策が国民的に受け入れられるような土壌が形成されなければそれは実施できないという考え方は、今もって変わっておりません。
中にはハングルだけのものもございますが、そのうち日本訳が出るということもありましてお手元にお届けしておきたいと思っております。 前半に、暴力部会と略称させていただきますが、男女共同参画審議会の暴力部会、資料一ですけれども、それの中間取りまとめのところまで十月三十日までに至っておりますので、そのことを御紹介申し上げます。 資料一をちょっとお手元におとりくださいませ。
後ほど紹介をさせていただきますが、フライブルクというところでは、環境のための定期券というものを発行しておりまして、地域環境定期券という名称で日本訳されていますけれども、非常に先進的な、環境に優しい地域づくりということを進めている、そんな例も挙げさせていただきたいと思います。
先ほど来問題になっております五・一五メモ、このことについて、一九七二年の復帰時に日米合同委員会で双方において合意されたというふうなことでありますけれども、このメモは日本訳もございますか。
これも新聞報道しか私もありませんけれども、北朝鮮の全容淳労働党書記、これは「マル」という雑誌でも読んだのですが、日本訳を読まさせてもらったのですが、日本の米は謝罪の献上米だという発言がこの雑誌に載っているわけであります。一体これは御本人の、全容淳さんは北朝鮮の労働党書記という方だと存じますが、この真相は何なんですか。外務大臣、どんなふうに御理解なさっておられますか。
今クリントン政権の労働省長官に就任をされましたロバート・ライシュという人が書いた本の日本訳があります。これは「ザ・ワーク・オブ・ザ・ネーション」という本だったと思いますけれども、その日本語版のいわゆる序文に当たるところでいろいろ書いております。日本を意識して書いていると思います。 例えば、一つは、アメリカの教育を見ると、非常に程度が低いと言われている。
この調査は米国のCDC、日本訳は防疫センターというんでございましょうか、そこで調べた結果でございます。 それによりますと、その歯科医は平成二年にもう既にエイズで死亡しておるわけでありますけれども、その治療を受けたことのある患者の中から五名の患者が当該歯科医より感染したことが強く疑われると判断いたしております。
もちろんできる限り日本訳はつくろうと思っておりますけれども、すべてを日本語にすることはなかなか難しいということも御理解を賜りましたらと思っております。 それから安全の問題でございますけれども、八百度、三十分という試験の条件が今ございましたが、実は六弗化ウランというのは天然六弗化ウランでございまして、天然というのは自然にあるもののレベルでございますので、放射線のレベルは通常は非常に低うございます。
日本訳は同じ兵力になっていますけれども、こういうふうになっている。だから、ここに言う兵力提供の義務を日本は四十三条で約束したことになるのかならないのか、これも法制局第一部長にお聞きします。
同氏の了解で日本訳を出版したことが七年ほど前にありますが、そうした縁でラロック氏が数年前に横須賀にやってきましたときに、米国の軍艦が横須賀に入ってきているが核兵器を全部積んでいるかどうかということについて再度念を押しましたら、言下にラロック氏は、必ずそれは積んだまま入っているということを申しておりました。
外務省に聞きますが、公式の日本訳はありますか。